子どもたちを心から愛するワーキングマザーのワタシが綴るバタバタ生活日記です。


by rakuharunosuke

春はキライ

先週から花粉症が勃発し,薬を飲んでも鼻水,鼻づまりのヒドイ私。
ヒドイ時はホントに仕事にならないくらい頭がボーっとして
鼻がツーンとして鼻水はズルズル。
職場のデスクには「鼻セレブ」の箱,鼻の下は赤く腫れている…
そんな,世の中は春に向かって突っ走り状態の3月である。
でも,実は私,この時期が昔っから苦手。

日に日に日が長くなり,
日中ポカポカと陽気のいい日が増え,
コートやマフラーするのがちょっとヘン?って思うようになるこの時期。
沈丁花の香りの漂い始める時期。
うれしい季節。

そう,普通は,「春だ!新しい季節だ!何かが始まる,ワクワクドキドキ♪」ってなるはずなのに
大学進学で期待に胸膨らませていたはずの18の春でさえ
何となく不安と,ブルーさと,落ち着かない気持ちに舞い落ちていた。
今もそう。
職場の人事異動が4月なので,3月下旬にはその発表があり,
自分も回りも悲喜こもごも。
中には退職される方や,3月一杯で職場を辞める人もいてその人たちとの別れ。
子ども達の入学進学に伴う,新しい環境への漠然とした不安。
そんなこんなで実は苦手で嫌いな季節なのだ。

ああ,なぁんてなんて悲観主義な私。
こんなトシになっても18の時の気分をずっと
引きずって保存してるなんて。

ま,もちろん気分はちょっとしたことでいくらでも変えられる。
その方法を学んだだけでも,トシを取った意味があるってもの。
先日は,友人の「中年女への応援歌だよ。らくのすけには何にも考えずに観てほしい。」と
勧めてもらって,映画「マンマ・ミーア!」を観た。
元気をもらった。友人と同じく,歌って踊る楽しいシーンでも涙がボロボロ出て,
嬉しくて,がんばろうって気持ちになれて,明日っからまた元気で生きていこう!って思えた。

苦手な春がまだ続くけど,こうやって小さな「いいこと」を見つけて歩いて行こうね!>ジブン
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# by rakuharunosuke | 2009-03-07 13:51 | ワタシ

ラクの中学受験

書こうかどうしようか本当に迷っていた。
情けない母である私とラクのつらい思いをこの場に書いて良いのかとずっと考えていた。
でもこの今の悲しみとつらさと迷いを,このバカな受験生の母の吐き出す愚痴を,
いつか読み返した時に,違う心境になっていることを祈って書いておくことにした。


我が家の長男・ラクは,小4に上がる前の春休みから,地元の大手進学塾に入り,以降3年間,通い続けた。
そしてこの1月,中学受験に挑戦し,行きたい中学校のサクラは咲かなかった。

先月1月後半の入試を経て,合格発表,入学説明会の済んだこの時期になっても,私もラクもこれでもかというくらいのつらい日々を送っている。
振り返れば悔やむことはいくらでもある。
後悔したってどうしようもないけど,後悔と失意の日々を送る私達に,なかなか春はやって来ない。

何のために3年間,遊ぶことも制限し,家族で出かけることも,ラクの好きなキャンプも,旅行もテレビも我慢し,そして家計を逼迫させながら塾に通わせたのか。
そもそも塾がラクの性格と成績に合わなくなっていたのに,そのまま通わせて,ラクにツライしんどい思いをさせていた私の怠慢はいったいどう償えばいいのか。

そんな思いで頭がいっぱいになり,何をしていてもその思いが払拭できず,すぐに涙が出てくる。
クヨクヨ,うつうつとした気分のまま,それでも仕事には行かねばならず,韓国への出張もあり,家のことやハルのことをほったらかしにすることもできず,時に叫びだしてしまいたいような毎日をいまだに送っている。

ラクは,それは一番ショックを受け,「何で?!何で?!」と大泣きしながら部屋にこもり,半月経った今でも,お友達の合格などの話を聞くたびに耳をふさぎ,「その話は聞きたくない」と内に入り込んでしまう。
そして今でも時に大荒れしてしまう。

それでも,合格通知をもらったJ中学校に行く手続きをし,先日はその入学説明会にも家族みんなで参加し,制服の注文もした。4月に向けて準備は進みつつある。

だけど,私はそれでもなかなか前を向けないのだ。
一番行きたかった難関校G中学には受からなかったのはもうあきらめられる。
もちろん行きたかった,行かせたかった。オープンスクールや文化祭に連れて行くと,面白そうな授業やクラブにラクは目を輝かせていた。
でもしょうがない,高嶺の花だった。
だけど,だけどS中学にも落ちてしまった。
成績が下降して,夏から秋はヤバイかな?という心配もしながら,それでも行けるだろう判定をもらって臨んだのに,まさかの落選。
合格発表の日,職場のパソコンで受験番号が無かったのを見た時は,息ができないくらいショックだった。

それから今度はそのS中学の補欠通知が来て,その繰り上がりを待つ日々。
合格発表から最大2週間待てと連絡がある。
私は韓国出張が控えており,その間じゅうやきもきしながら連絡を待たねばならない状況になる。
もう蛇の生殺しとしか言いようのない日々。
ラクには絶対言えない。夫ととにかく耐えるしかない。
で,待って待って待った挙句,先日2月8日になって,「申し訳ないが入学いただけないことになりました」とのS中学校校長の電話。
もうこれでもかというくらい打ちのめされてしまいました。

そもそも,中学受験を決めたのは何故か?誰か?いつか?
そんなことから考え始める。

10歳から12歳という,まだまだ子どもで,そして多感な時期に突入するラクに,ここまで頑張らせて,もちろん本人も,行きたい,G中学に行きたい,S中学に行きたい!がんばる!と言うので応援してきた。それでも途中何度も「やる気がないならもう塾やめなさい!」「受験するのやめよう,公立にいこう!」と言ってきたのは私だ。叱咤激励のつもりではあった。でもラクを応援する方法として間違っていた。

受験をするということは,合格も不合格もあるのだと,思いどおりの結果にならない場合もあるのだと,何故わかっていなかったのか。
わかっていても漠然と,それなりの成功を思い描いていた私。情けない,情けない。

みんな言う。
合格した学校が,その子の行くべき学校だったのだ,と。
選ばれて合格したのだからその学校で頑張ることが最善なのだ,と。

自分にも言い聞かせる。
前を向いて行こう。過去を振り返ってもしょうがない。
終ったことをクヨクヨ悔やんでも何にもならない。
それより,これから始まる新しい中学校生活のことを考えよう,と。

中学・高校が人生のすべてではない。大学受験という挽回の場もある。
今回のことは,きっとラクにとって良い経験となり,それを糧にこれからの中学生活を送っていけばいいのだ,と。
どこの学校に行ってるかでなく,どんなふうに中学・高校生活を送っているかがもっともっと大事なのだと。

わかってる。わかってる!
ラクだって,私だって。
そんなこと全部わかってる!!



……
そう,
本当にそうだ。
前を向かなければ。
楽しい明日がラクを絶対に待っていると信じて
今度こそ応援しなければ。
情けない母は情けないままだろうけど
ラクの愛し方を間違えないように。
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# by rakuharunosuke | 2009-02-22 18:06 | ラク

初めての海外出張~♪

東京出張でさえ,前回行ったのは
ハルがお腹にいるとき(8年前!)が最後で
出張といえば市内などばかりで,隣の県への出張すらなかったのに
県境を越えるだけでなく国境を越えて出張してきました!
行き先は韓国。
プライベートでも行ったことのない国。
お医者と看護士さんを連れて,向こうの病院などを訪問する目的の出張。
日程は月曜出発の金曜夜帰りの4泊5日。
海外出張など,経験した人にはたいしたことではないのかもしれないけど
私にとっては
仕事の内容も,言葉の点でも,そして子ども達を置いて行く事の点でも
行く前数ヶ月から,不安とプレッシャーで一杯だった。

だ,け,ど
行って良かった!
充実してしていた。

通訳はベテランの通訳者を広島から連れて行ったので
その点は安心だったのだけど,
私は事務局として付いて行くわけだから,
訪問先とのアポ,協議の進行・記録,時間配分,資料の準備,
お土産の世話,チケット,ホテル,食事やクルマの手配などなど
ツアコンと事務方の2役があり,行く前数ヶ月の準備を含め
旅行中もそれなりに忙しく,かつ,気を遣った。
(粗相もいろいろありました(汗;))

それでも,
外国の空気が久しぶりだったことや(ハル1歳の時のハワイ以来)
お医者さん方がいい方たちばかりだったことで
いい意味で気分が高揚したまま
最終日まで何とか終えて帰ってくることができた。
「アンニョンハセヨ(こんにちは)」と「カムサハムニダ(ありがとう)」ばかりを
連発して,最後まで乗り切った。

仕事だから,観光も,買い物も,アカスリやエステも
時間がなくてほとんどできなかったけど,
このウォン安で,大挙して向こうの免税品店に押し寄て
ブランド品を買いまくっている同じ日本人の女性たちより
きっとずっと幸せだったんじゃないかと思う。

そして,
私には,韓国料理が美味しすぎて
日本に帰っても
「食い足りん!食い足りん!」と叫んでは
翌日から広島の韓国料理屋さんに行く始末(^_^;)

今の仕事に転勤がなければ,
今秋はもしかしたらアメリカ西海岸の出張@2週間があるかもしれない。
ちょっとだけ挑戦したい気持ちもある。
アメリカ本土には20年以上前に行ったっきりだし
この機会に英語を勉強したい思いもある。
だけどウチには
「おかあさん,もうぜったいぜったい外国にしゅっちょう行ったらダメ!!!」と
許してくれないハル@8歳がいるからなぁ…
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# by rakuharunosuke | 2009-02-11 16:15 | ワタシ

「闇の子供たち」

観たいけど観るのが怖くて,どうしようか迷った末にやっと観に行った。
「闇の子供たち」
ここに書くのもつらくて,書いていると涙が出てくる,嗚咽をこらえられなくなるような衝撃を受けてしまった。
子どもの心臓移植は日本では正式に認められていないゆえの,タイの子ども達を違法に利用した臓器売買の話なのだが,思っていたのとずいぶん違ったのは,その子ども達が,親に売られ,買春の餌食になっているという部分が映画の多くを占めていたこと。目をそむけないではいられないシーンの連続に,胸が潰れそうで,帰宅する路上でも涙を我慢できなかった。
ぬくぬくと,この生活を享受している現実に罪悪感を抱かずにはすまないこの映画。

提示している問題は多く,
○児童買春の問題
○幼児・児童性愛者の問題
○臓器売買ビジネスの問題
○NPO・NGO活動とその被援助国の問題
○マスコミと報道の問題
これらの問題が絡み合い,影響しあい,とても私には整理して書ききる能力が無いのがもどかしいのだが,ゆっくり考えなければ,と大きな宿題となった。

そんな中,自分でもどうしても答えが出そうにない問題がどうしても残された。
わが子が移植するしかない心臓病を患っているが,アメリカで合法的に移植手術を受けるのを待つ時間はその子に残されていない。そんな時タイの斡旋人に持ちかけられた話に乗り,しかしそれは,親に売られたタイ人の子どもが,生きているまま麻酔をかけられて手術して取り出す心臓を移植するというもの。
ラクが,ハルが,移植するしかない心臓病だったら?……
この映画でその犠牲になるタイの少女(8歳くらい)は,買春宿で外国人の男や女に暴力的なセックスを強要され(映画のその描写は,何度も何度も,もうお願いだから許してほしいというくらい映し出された。私は映画が終わればそれを見ないですむけれど,あの子達は今,こうして私がPCに向かっているこの瞬間にも,汚らしい日本人やドイツ人やアメリカ人や,とにかくありとあらゆるそういうことを平気で行える大人たちに陵辱され,心も体も傷つけられているのだ。),
エイズにかかれば生きているままゴミ袋に入れられて捨てられる,そんな生活をしている少女。

普段は牢屋のような不潔な小屋に入れられているこの子が,最後には髪を洗われ,新しいワンピースを着せられていく先は,病院の手術室。生きながら心臓を取り出すというのはフィクションだそうだけれど,似たような現実が世界には広がっていることを突きつけられた。

私が普段,ユニセフに寄付したり,フォスターチャイルドのグァテマラのエルマー君にプレゼントを送ることなんてことがあまりに無力な,何だか無意味なこととまで感じられ,実際に,本当に,ハルやラクにそんな状況が降りかかった時に,私はどうするのか,きれいごとでは済まされない厳しさを感じ,絶句してはいけないと思いながら,泣くことしかできなかった。

愛する自分の子どもを助けるためには,私は何でもする,できると今まで思ってきた。

でも,その犠牲になるタイの少女の目は,とてもハルに似ていたのだ。
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# by rakuharunosuke | 2008-11-27 12:41 | ワタシ

芸術の秋・オペラ鑑賞♪

生涯で2度目のオペラ鑑賞をしました。
プラハ室内歌劇場の「セビリアの理髪師」。
本格的なオペラ劇団が広島にはなかなか来ないこともあるけど,
やっぱり仕事と子どもという2大邪魔者(?)のせいで,夕方以降の文化行事にはこの数年トンとご無沙汰気味になっていた。
毎年劇団四季公演には行くものの,
しょっちゅう行っていた地元交響楽団の公演にも全然行けず,
さみしい思いをしてたけど,
そろそろ(財布の許す範囲で)いろいろ行きたいな~と思ってたところに,
プラハ室内歌劇場の「セビリアの理髪師」が来ると聞き,
S席15,000円を大枚はたいてGET!何ヶ月も楽しみに待っていた。

広島でオペラって,まだラクが生まれる12年前に,
「フィガロの結婚」をどっかヨーロッパのオペラ歌劇場が来ると聞いて
これまた2万円のチケット買って握り締めて待ってたのに,
阪神・淡路大震災で,西日本の交通網がズタズタになり,
劇団が広島に来られなくなり,公演自体がキャンセルになったことがあった。(涙)
なので,生涯最初のオペラである,学生の時に家族で行った
アメリカはニューヨーク,メトロポリタンオペラハウスで観たベートーベンの「フィデリオ」以来,ちゃんとしたのは2度目。

今回,当日会場は,オバサマ,オジサマが主流。
ちらちらと若者の姿も見るけど,劇団四季の客層とはやはりずいぶん違う。
お客の入りは8割ってとこで,2階席はガラガラなのがちょっと寂しい。
やっぱり広島になかなか本格的なオーケストラやオペラが来ないのは
こういう地域性もあるのだろうなぁ。

今回の「セビリアの理髪師」はロッシーニの作曲で,
モーツァルトの「フィガロの結婚」はこの後日談らしく,フィガロという準主役が活躍する。
有名な曲がたくさんあるとオペラ好きの両親に聞き,
人気のオペラとネットなどで見聞きしてたし,
席が端の方とはいえ前から5番目だったので,
オーケストラピットも良く見えて,ワクワクドキドキ。

幕が開いて感じたのは,「ああ~やっぱりナマはいい~♪」ってこと。
目の前で歌われる曲の数々にどっぷり堪能。
ソプラノのロジーナ,アルトのアルマヴィーヴァ伯爵,バリトンのフィガロとどの曲もウットリ,そして心踊る楽しさ。
演出も,楽しめる形で,役者が客席に下りてきて観客と絡んだり,
日本語でおちゃらけたりといったおふざけもあり,でも歌はやはりすごい。
マイク使わずにあの音量,あの音域,お腹にぐっと響きます。
オーケストラの演奏も素敵で,まぁ一番素敵だったのはイケメンの指揮者マルティン・マージク氏だったけど(笑)。
またオペラ観たい~!と思わせてくれる超満足の一夜でした♪

(次は年末の劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター(ジャポネスクバージョン)」だっ!)
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# by rakuharunosuke | 2008-10-03 08:39 | ワタシ

引っ越します!!

このブログの1/21に書いたとおり,
我が家の南隣に,9階建ての賃貸マンションが建つことになって,
ご近所連合での反対運動の旗振り役を務めたものの,
結局ゴールデンウィーク明けに着工されてしまい,
悔しい思いをしていた我が家族。

でも平行して,着々と日陰生活脱出計画を練りまして,
近くに新しく家を買うことに決めてしまったんです!
実は今の家は購入2軒目の一戸建て。(1軒目も新築一戸建て。)
それなのに3軒目も新築一戸建てを買う私たち夫婦って…
ああもう借金まみれが板に付いた(?)としか思えないバカ。
今の家の残債も含めて,このトシでものすごい額のローンを抱えることになって,
120%仕事やめられなくなるのに,決めてしまった。
だって洗濯物も,布団も干せなくなるのイヤだったんだもん!
そびえたつ9階建て賃貸マンションが隣なんて我慢できなかったんだもん!
っていうと,確かに2馬力で何とかローンを組めるありがたさのおかげでもあるんですが,
それでも普通買わんだろう,と誰彼に言われた。
ハイ,おっしゃるとおり,何を血迷ったんだかわからないんですが
「新しい家」「最新設備」というのに目がくらんだお子ちゃまなんです…

そうはいっても私だって相当悩みました。
2月3月は夜も寝れないくらい。

で,決めて,腹をくくって,購入契約して,ローンも契約して,
さあがんばって返すぞ!と覚悟した途端,
な,な,何と,
隣に建つ9階建てマンションの業者が潰れたぁ!!!!!
新聞で「○○産業,会社再生法申請」と見た時は,うそぉぉぉぉ!と叫んでしまいました。
でも冗談ではなかったんです~。
○○産業のヤロー,うちをいじめた罰だ,ざまあみろっ!!と会社に言ってやりたかったですが,ホントにウチは何のために引越しするのかわからなくなりました。

隣,まだ基礎工事の途中で,
このまま放置するんかい?という危ない形状のままなのに,
倒産から2ヶ月経っても工事はストップしたまま,地下に掘った基礎がむき出しのまま…。
このまま承継する業者が現れなかったら,ここどうなっちゃうんだろう,
もしかして埋めて駐車場にでもなったら,どこが日陰??日当たりいいじゃん,って(号泣)。

という展開,まるでドラマのようで,オットには,「小説書いたら?}と言われるくらい波乱に富んだ3軒目購入劇ですが
ウチ,来週,新居に引っ越します,はい。
どうぞこのおバカ家族を笑ってやってください(爆)。
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# by rakuharunosuke | 2008-09-05 12:39 | ミンナ

読書メモ 小説いろいろ

やっぱりブログの更新ができない筆不精の私…。
最近読んだ小説のメモをいくつか。

「風花」 川上弘美
以前からずっと好きで,新刊が出ればだいたい読んでいる作家の最新作。
今回は一組の夫婦のずっとを描く,作者も初めてというパターンだったからか,いつもの雰囲気とちょっと違っていた。
一言で言うと,夫に浮気される妻の話。
フワフワとした雰囲気の彼女が,夫を好きでいながらも,別の女性の出現に戸惑い,どうしたらいいかわからない心情を綴っていて,読んでいるこっちはハラハラ,というかもどかしい思いがすごくする。
それでも彼女は,自分が頼りないことを自覚しているから,「がんばれ,がんばれ,私」というような自らを鼓舞するセリフを時々吐いては前に進もうとするところがそれでも好ましく,がんばれ,別れちゃえ,そんな男!と心の中で叫んでいました。
彼女の出した結論は…?

「切羽へ」 井上荒野
今回直木賞を取りましたね。
でも私は取る前,候補にもなる前に読んでたのよ~(ちょっと自慢)。
この作家の作品は,「誰よりも美しい妻」しか読んでなくて,これはとても私にはわからない世界…と思いながら読んだのだけど,今回のは広告か何かであらすじを見て,読みたいなと思って読み始めた。
島で静かに夫と暮らす女性の前に,島の小学校への新任教師として赴任してきた男性。普通その男性と何か起こるのかと普通思うよね。が!
読んでも読んでも何も起こらない。惹かれているのかそうでないのかも微妙すぎてわからない。そのくらい軽微な心の動きを描いていて,途中もどかしくなったり,後ろの方チラッと見てしまったりしたんだけど,実際はみんなこんな風に,何か起こりそう,でも何も起こらない,という日常を過ごしているのだと改めて感じた。だからこそ心の動きがリアルで,わかる気がしたのかも。一方で,世の中には何か起こってしまう,起こしてしまうパターンを心ならずも選んでしまう人間もいるんだよなぁ,とも思った。

「アッコちゃんの時代」 林 真理子
バブル期の狂乱時代を生きた1人の女性を描いた物語。
ちょうど就職した時期の自分とも重なって,興味深く読んだけれど,物語にはひとつも感心しなかった。時代の背景やその頃の空気を詳しく書いたルポみたいなもんで,主人公の生き方や心情の描き方が浅くて,共感もできずだしちょっとがっかり。
せいぜい読みながら,自分が就職した頃の,夜の飲み屋街でタクシーつかまらなかったことや,レディスのスーツが7万,コートが15万しても買っちゃったことや,バレンタインの義理チョコに1万以上使ってた異常な時代を思い出したくらいかな。

「サヨナライツカ」 辻 仁成
20年以上も想い続けた男女のせつない恋物語。
読み終えたばかりなので,今度ここに追加して書きます。(スミマセン)
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# by rakuharunosuke | 2008-08-18 20:30 | ワタシ

TOEICテスト

を受けました。
初めてです。
ナゼ受けたかというと,以前このブログにも書いたとおり
4月から,仕事で多少は英語ができた方が良い部署に異動になったせい。

実はラクを産む,いや妊娠する前まで,数年間は
仕事帰りに,ご他聞に漏れず英会話学校に通ったこともあったのですが
それだって週1回,遊びに行ってたみたいなもの。
その後は,英語なんて聞くことも話すこともない生活を10数年続けておりましたので
そりゃアナタ,「英語??しゃべれません!!」になるのも無理ないでしょ。

だ,だけど,しゃべれなくても仕事はそこにあるわけで
実際は年に数回あるかどうかの必要度のようだけど
それでも今の状態ではマズイぞ!>ジブン,ということで
地元の大学の開講する,社会人のためのeラーニング英語講座というのに入ってしまいました。
PC学習なんだけど,自宅でなく最寄の公民館に行って受講しないといけないので
時間が無い私に出来るのか??と思いつつ入講。
2ヶ月間の学習期間の,最初と最後にTOEICテストを受けさせられ,
成果を計られるシステム。

で,日曜,受けましたが…
試験なんて何年ぶり,しかも2時間,聞くのも読むのも英語のみって本っ当に苦痛でしたわ。
最初のほんの5~6問のリスニングだけよ,わかったの!
あとの「何百問」は,わからないのを聞いたり読まないといけないし
集中してもわかんないから,途中から完全に集中力切れまくり(爆)。

ああ,スコアが出るのがコワイ~
そもそもTOEICって,何時間,何問のテストで,
どんな問題構成で,どんな問題が出て…なんてことをまったくリサーチせずに臨む私も大胆よね~
「TOEICテスト」でGoogle検索したら日本語ページだけで230万件もヒットしたけど
へぇぇぇみんながんばってるのね~っと私はまるで他人事。

英語勉強に王道なしとは知っていたが
誰か上達するのに良いアドバイスをくださいませ~
(ってね,実はめんどくさがりの私にぴったりの英語勉強法の本見つけました!
そのことはまた今度。本はライフログに紹介してます~)
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# by rakuharunosuke | 2008-06-24 12:45 | ワタシ
学校の漢字プリントで,やたらめったら間違えてたハル@小2
“オイオイ,2年生でこの間違え方はないだろう~”と
私が怒りモードになって叱ったら,途端にメソメソ。

しばらくしたらケロッとして,またいつものおちゃらけハルに。

そしてそのまた30分後,
今度は机周りのあまりの乱雑さに,私,再びガミガミ。
すぐにハル,メソメソ涙。

泣き顔もたしかにかわいいのだが(親ばか),それでもあきれて
「ハルちゃんはホントに泣き虫よね~(タメイキ)」と言ってやったら

「なきむしは,なきむしでいいの。
人はそれぞれちがうんよ…」だってさ!

恐れ入りました。
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# by rakuharunosuke | 2008-06-04 22:14 | ハル

誤読??

ライフログにも紹介した,イアン・マキューアン@ブッカー賞作家 の「贖罪」が「つぐない」という名で映画になっているのを観に行った。
主人公は美しいキーラ・ナイトレイ。
「ラブ・アクチュアリー」で“このヒトすっごいキレイ~!”と発見した女性。
最近では「パイレーツ・オブ・カリビアン」で有名になってるよう。

この小説は,1人の少女が犯した罪とその償いがテーマの
とても重く辛い内容で,読みながら何度も泣いてしまったけど
本当に素晴らしい作品だった。
で,映画。
小説で読むのとは違った,光景,音楽,効果音,しぐさや表情が楽しめ,
堪能できたのだが…

映画の最後になって,
「あれ?原作と違う…こんな最後の重要なところを変えてある…それはあまりに救われないだろう…なんで…?」と,驚き,辛い思いを抱いたままエンドロールとなった。

と,ところが!!
原作と違うと思ってたのは,私の読み違いだったことが判明!
映画は,原作に忠実に作られており,
私の,主人公の恋人たちへのあまりに深い思い入れが,そんな風に読ませていたらしい。

あまりにマヌケな,でもま小説にもいろんな読み方があると言い訳したいような…(笑)


他に海外文学作品で,戦争中の男女の愛と悲しみを描いた作品で素晴らしいのは,ベルンハルト・シュリンクの「朗読者」と思います。
これは映画にならないのかな~と思っていたら,
私の好きなレイフ・ファインズと,ハンナ役にはケイト・ウィンスレットで製作中らしい。
相当前に読んだので,これも観る前に読み直さなくては。
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# by rakuharunosuke | 2008-05-31 15:29 | ワタシ

What a beautiful present it is!

前回の投稿で愚痴りに愚痴りまくっていたアメリカからのお客さんのアテンド
(ってこれ動詞だわ。名詞はattendanceだ。)
先週無事(無事か?)終了しました。

朝から夕まで丸2日間+前日の迎え+翌日の見送りと
4日にわたって,研修施設・機関などへの付き添いをし,昼食を共にした。

もう10数年以上も,あいさつの言葉すら口にしたことのない英語。
どんなにかプレッシャーで,緊張したか。
とても英語といえないようなめちゃくちゃな言葉をしゃべくる私に,
アメリカ人らしく許してくれた彼ら。
一緒にずっと行動した,研修のメイン担当の職場の先輩@英語できます にも,
まぁ1人で全部やるよりちょっとはマシだったとは思ってもらったようで
少し肩の荷が下りた。

そして最終日,↓のプレゼントをいただいたのだ!
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美しい石のはめ込まれたglobe。
なんて嬉しいこと。私のあんな働きに,こんな素晴らしい返礼。
ラクがすごく欲しがったけど,これはお母さんのこのお仕事のご褒美だから
絶対にあげられないと突っぱねた(笑)

働くことは楽しい。
難しいことに挑戦することのできる仕事は面白い。
私のようにくよくよ悩んで悲観的な人間でも,
こんなことがあると,前向きにもっと努力しようという気になる。

とりあえず,英語の単語帳作ってみよっと(爆)
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# by rakuharunosuke | 2008-05-25 14:14 | ワタシ

I can't speak English!!

前回の投稿からまた数ヶ月が過ぎ,私は4月から新しい職場で仕事をしております。
3,4年で異動のある私の仕事,ある意味飽きたら変われる良い職場,ってとこだけど
このトシになって新しいトコロへ異動するのは結構,いや相当キツイ。
しかも前の部署もこのブログや前のブログに書いてた通り忙しいところだったから
3月後半から異動をはさんで4月初旬は本っ当にシンドかった!
実家老齢母にヘルプに来てもらって何とか乗り越えたけど
体力もないワタシは,この1ヵ月半で2キロ痩せました…(ラッキー??)

んでタイトルですが,
新しい部署に行ったら,何故か「らくのすけさんは英語できるんでしょ?」と聞かれ
「えっ,しゃべれません!」と答えるも,「そう聞いてるけど。」と上司や周りに言われるのだ。
4月からの部署は,海外からの研修生を受け入れ,研修先との調整を必要とする仕事があり,
そのために,英語が話せる職員が1人配置されているのだけれど,
その人がいないときなどに,私が代わりに海外からの研修生をアテンドしないといけない場面が生じる,らしい。
「聞いてないよ~っ!」と言いたいところを,グッと堪えられない私なので
「で,できません~~(泣)」と泣いてみせるのだけど
オバサンのそんな言い訳は,誰も相手にしてくれない(爆)。

ということで
何だかもうすぐアメリカから2人ほど来られるそうで
私は“付いて行くだけでいい”随行をする日が近づきつつある。
4月のうちは,まーそうはいってもまだ時間あるし…などと
英語の勉強でもしようかと思う気持ちもあったが,
日々の仕事と暮らしでそんな時間もないことは充分わかっているし
そんな付け焼刃でしゃべれるようになろうはずもない。
そうは言っても……ああもうどうしようっ!!
貝になるしかない私です…。
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# by rakuharunosuke | 2008-05-02 23:16 | ワタシ
昨年夏ごろ,うちの南西の廃屋が取り潰され,隣の空き地と一体となって多少広い土地に変身した時から不安に思っていたことが的中し,9階建てのマンションが立つ計画が持ち上がっている。
11月に建築事業者が資料持って挨拶に来て以来,2ヶ月が経ち,我が家はこの問題に振り回されている。
そもそも土地を買った人間は近所の魚屋のおっちゃん。このヒト10年近く前にもうちの近くに女性専用マンションと言って8階建てのを建てながら,隣家にヒビがいっても,女性でなく男性も出入りしていても知らん顔なことも手伝って,近所の評判は最初から悪い。
で,立てる事業者もこの辺りの大手だが,どうも対応が悪く,心配していた。
うちの近所は我々の親の世代の方たちで,交渉をするとか資料を作るとかに慣れているとはとてもいえないおじさんおばさん方なので,自然うちのように夫婦とも若い(彼らから見て,ね。)公務員というのに世話役が回ってくる。
オットも,こういうことが不得手ではないから,結局自薦他薦で周辺住民の会を立ち上げ,その事務局長になった。会長は隣の70近いおじさん。
で,交渉の経過は,ここで書ききれないくらい長く,複雑で,面倒な事になっており,現在継続中。オットの時間は大幅にこの件に費やされているが,業者との話はうまくいかず,近所との調整もなかなか前に進まない。
このせいで我が家は疲弊し,年末に予定していたタイ旅行まで取り止めることになった。
現時点で,9階建てのマンションを建てることを阻止するのは到底難しそうで,春から着工し,1年間ドドド,ガガガと大騒音の中生活しないといけなくなり,1年後に建った暁には,昼間,日が入らなくなる真っ暗な,布団も干せない家に変貌する。
どんなにこのことで不安になり,ユウウツになっても,法も条例も私の家族を守ってくれない。
もちろん引越しも視野に入れているけれど,そのことに伴う金銭面,精神面での負担はどれほどの事になるか。
平安に暮らしてきた我が家に降って沸いたこの事件。あきらめず交渉,要望を続けていくつもりだけど,精神的にホンマ参っています…。
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# by rakuharunosuke | 2008-01-21 12:46 | ミンナ

オットの異動と私の残業

しかし時間がたつのは早い…
もう10月が終わるとは…
このブログも全然更新できないし…

とにかく今年度のお仕事モードな日々はまだ続いており,
週2,3回は21時帰りの残業生活だったのだけど
なんと10月1日にオットが職場内異動になり
超多忙職場,多忙ポジションに着くことになってしまった。
このため,我が家の分担ルール(っていうか私が勝手に決めてた。)が崩れ,
オットの方がより残業せざるをえなくなり,
私が帰宅して育児・家事をする比率が増えてしまった。
そりゃ4月からこっち,ずいぶんオットに助けてもらって
だんだん「主夫」として定着してきた矢先だったため
本人も私も戸惑い,振り回され始めた。

現在は
週5日のうち,夫3,私2の割合で残業するけど
何となく夫4,私1になりつつあり,自分の仕事が片付かなくなってきた。

こういう時,またまた羨ましいのは実家が近かったり
実家に頼れるワーキングマザーたち。
我が家の周辺って結構そういう人多くって
ウチみたいな夫婦フルタイム正社員で残業バンバンあって
実家にまったく頼れないパターンって珍しい。
でも
羨んでたってしょうがないんだから
今お願いしている子育てサポーターさんを上手に利用したり
休日出勤したりして乗り切るしかない。

ということで
今日,子育てサポーターさんに,いつもより延長して20時までお願いしてみた。
そうすれば私も19時半まで仕事できる。2時間残業できるかどうかはまぁまぁ大きい。
子どもたちにはしっかり話して理解させて,
1年生のハルにも寂しい思いをさせないように配慮して
何とかかんとかやっていこう。
ありがたいことにハルは入学以来楽しく学校に通っていて,
病気で休むこともまだ1回もなく,本当に助かる。
幼稚園出身+専業ママの家庭にあこがれても,
私に「おかあさん,おしごとがんばってね」と言って送り出してくれる。
とはいえ心身ともに無理をしていないか,ちゃんと見ていてやらなくてはと思う。
ラクの方は11歳@5年生と微妙な年頃になり,
生活態度や勉強を巡っての私とのバトルもなかなか減らないけど,
日常生活は楽しいようでまずは安心。

どんなに仕事が大事でも
子どもたちを犠牲にして働きたいとは思わない。
でも,子どもたちにまったく不自由なく寂しがらせる事なく仕事をすることも無理。

仕事は毎朝毎夕辞めたくなってるけど,それでもやっぱり続けたい。
ドラマ「働きマン」や「ハケンの品格」を見ては励まされ,
“働くことは生きること!”と唱えながらがんばっていこう。
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# by rakuharunosuke | 2007-10-30 12:52 | ミンナ

子ども達のいない1週間

今年度は仕事に追われて
こちらのブログもなかなか書けない私。
その間にいつのまにか8月も半ば…

先週水曜から明日火曜までうちのラクとハルは
大阪の私の両親宅へ送り込まれ
1週間,楽しい毎日を過ごしています。
ラクは4年前の1年生の時からだから彼も私も慣れてるけど
ハルにとっては初めての両親と離れてよそに泊まる経験。

そして残された私は…

子どもが居ないってって何て楽!!!!
とさびしい気持ちを上回る快適さを知ってしまった!(もう明日帰って来ちまう!)

先週の淡路島家族旅行の帰りに,両親と新神戸で落ち合い
そのまま子どもたちは大阪へ
私とオットは広島へ帰ってきたのだけど
最初の1,2日は手持ち無沙汰でしょうがなかった。
それでもここぞとばかり残業に精出し
毎晩10時頃帰宅だったのでその寂しさも軽減されてたけど
土曜の朝がヒドかった。
起きてから何~んもやる気が起こらず,掃除は省略
買い物行くのもやっとこさ,って感じ。

それでもその晩くらいから自由の身の満喫方法がわかり(笑),
ハハ友と岩盤浴へ行き,飲みに行き日付けが変わることまでくっちゃべり
翌日曜は念願の「一人で映画!」を実現させ
(「夕凪の街 桜の国」,いつか感想を書きたいです。)
これまた念願だったケイタイ機種変更までしちゃった!

ああ
子どもの世話も相手もしないで済むって何て楽なの~

子どもたちも大阪生活を満喫しており
ホームシックを心配していたハルなぞ
もっと泊まりたい~と電話で言う始末。(年老いた両親は「もう勘弁!」らしいが。)
なので気も楽にこの1週間を過ごさせていただきました。
ありがとう,お父さん,お母さん。

明日新幹線ホームに迎えに行くね,ラクちゃん,ハルちゃん。
また泣き,怒り,そして笑うバタバタの毎日を一緒に送りましょう!
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# by rakuharunosuke | 2007-08-13 12:52 | コドモタチ

め,めまいが…

この1,2ヶ月,時々めまいを経験していた。
結構立ちくらみや貧血を起こす私ではあるけど
こういうめまいは未体験。
じっと座ってる時でも立って何かをしている最中でも
ぐらぐらと目が回りだす。
立っている時は何かにもたれないとならない状態。
気になっていたけどたまにだし(週1,2回?)
休んでお医者に行く時間もないし
8月になったら人間ドックがあるからその時にしようと思っていた。

だけど昨日の朝,職場に着いてデスクに付いたとたんに回り出し
目をつぶってやり過ごそうとしてもぐるぐる回って気分が悪くなり
吐き気までしてきた。
助けも求めようかというくらいだったけど何とかがんばって
少しおさまってから職場内診療所へ。
やはりメニエール病の疑いということ。
たぶんそうかなと思ってたけどやはりか。
メニエルの典型的な症状の耳鳴りがないので,まぁ様子を見ましょうと
血管注射(メイロン)と薬(メリスロン,アデホス顆粒)を処方され,
原因は疲れやストレスからくることが多いので休むように,と先生には言われたけど
「なかなか休めないんです…」と言って帰った。

このめまいが出てきた時期って
今年度になって仕事が忙しくなった時期,悩み事が生じた時期とぴったり重なるわ。
あー本当に何もしない日を過ごしてみたい。
ゆっくりごろごろ休みたい。

こんな毎日ギリギリの生活してて
先には何が待っているのだろう…
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# by rakuharunosuke | 2007-06-27 12:22 | ワタシ

お仕事モードの日々

4月から怒涛のお仕事生活にどっぷりの私。
それというのも,ここ1,2年でだんだんタイトになってきた仕事に参り始め,
ちょうど今の部署も3年という節目だったし
ハルも4月から入学して新しい生活が始まるフォローもしたいので
冬の異動希望面接ではその辺りの事情と
替わりたいという希望を上司に伝え
ちゃんと伝わったものと結構安心して3月下旬の異動内示を待っていた。
結果は…

というわけで今年度は週5日のうち3,4回はオットに帰ってもらって残業の毎日。
といっても根性なし,集中力なしの私ができるのはせいぜい9時まで。
9時過ぎに職場を出れば,9時半消灯のハルにおやすみを言えるためでもある。
ハルも入学したてで毎日緊張を強いられる生活と思い,
毎晩毎朝,「おかあさん,あした(きょう)はなんじにかえってくる?」と
涙目で言われるとホントにつらい。
彼女も,そしてラクにもしわ寄せが行っているのを感じてしまう。

いろいろ疲れる毎日で,6時にはさっさと帰っていた日々が懐かしいけど
今年度はあきらめて目の前の草をせっせと抜いていくしかないわな…
まだまだ甘いと反省させられる部分もあるし。(それはまた今度。)
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# by rakuharunosuke | 2007-06-12 12:14 | ワタシ
前書いていたブログは,いろいろあってしばらく開店休業状態でした。
簡単に事情を話した人もあるけど,見てくださっていた方たちに
なかなか更新されないな~と思われていたようで
ここでお詫びとお礼を申し上げます。

新しくこのブログを開設することにしましたので
今まで見ていてくださった方々,そして偶然訪れてくださった方
どうぞよろしくお願いします。

いろいろあって悩み苦しんでクヨクヨしておりまして,
(あ,前のブログ止めたのとは別件で…(^^;))
そんな時ハルがお風呂でこの歌をうたってくれました。
大きな声で私も一緒に歌いました
魔法のおまじない,あなたは何て意味かお分かりですか?

「げんきだせ げんきだせ
なきむし げんきだせ
まほまほうの おまじない となえればへいきさ
まはりくまはまは ひらけごまごま
いなくたいぶうじょいだぶ

げんきだせ げんきだせ 
なきむし げんきだせ
まほまほうの おまじない  となえればへいきさ
はらひれ なんじゃもんじゃ すまいる えっさむ
いなくわこぶうじょいだぶ

げんきだせ げんきだせ
なきむしげんきだせ~!」
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# by rakuharunosuke | 2007-05-11 10:54 | ワタシ